歴代最高のアシスト王は誰だ?

歴代最高のアシスト王は誰だ?

プレミアリーグにおける歴代最高のアシスト王は誰なのか?データをもとに誰が本当のアシスト王なのか検証していきたいと思います。

1. 歴代アシストランキング

まずは歴代アシスト数のランキングから。そうそうたる顔ぶれです。

プレイヤー アシスト 出場試合数 1試合あたりアシスト
ライアン・ギグス 162 632 0.256
セスク・ファブレガス 111 335 0.331
ウェイン・ルーニー 103 482 0.214
フランク・ランパード 102 609 0.167
デニス・ベルカンプ 94 315 0.298
スティーヴン・ジェラード 92 504 0.183
デビッド・ベッカム 80 265 0.302
ジェイムズ・ミルナー 77 475 0.162
テディ・シェリンガム 76 418 0.182
ティエリ・アンリ 74 258 0.287

※2018年2月24日時点で現役のプレイヤーは赤字で示しています。

2. シーズンアシスト王

お次は過去20シーズンにおけるアシスト王の一覧。こちらもそうそうたる顔ぶれです。

シーズン プレイヤー アシスト 出場試合数 1試合あたりアシスト シーズンアシスト
2016/17 ケヴィン・デ・ブライネ 42 91 0.462 14
2015/16 メスト・エジル 49 138 0.355 19
2014/15 セスク・ファブレガス 111 335 0.331 18
2013/14 スティーヴン・ジェラード 92 504 0.183 13
2012/13 フアン・マタ 47 215 0.219 12
2011/12 ダビド・シルバ 72 241 0.299 15
2010/11 ナニ 43 147 0.293 14
2009/10 フランク・ランパード 102 609 0.167 14
2008/09 フランク・ランパード 102 609 0.167 10
2007/08 セスク・ファブレガス 111 335 0.331 17
2006/07 セスク・ファブレガス 111 335 0.331 11
2005/06 ディディエ・ドログバ 54 254 0.213 11
2004/05 フランク・ランパード 102 609 0.167 18
2003/04 ムジー・イゼット 27 248 0.109 14
2002/03 ティエリ・アンリ 74 258 0.287 20
2001/02 ロベール・ピレス 41 198 0.207 15
2000/01 デビッド・ベッカム 80 265 0.302 12
1999/00 デビッド・ベッカム 80 265 0.302 15
1998/99 デニス・ベルカンプ 94 315 0.298 13
1997/98 デビッド・ベッカム 80 265 0.302 13

※2018年2月24日時点で現役のプレイヤーは赤字で示しています。

3. まとめ

純粋なアシスト数で比較するなら「162」と圧倒的にライアン・ギグス。これだけ長い期間を現役で続けながら1試合あたりのアシスト数も「0.256」と高い水準。

1試合あたりのアシスト数で比較するなら「0.462」と圧倒的にケヴィン・デ・ブライネ。出場試合数が少ないがぶっちぎってる。

シーズンアシスト王の回数で比較するなら「3回」でセスク・ファブレガス、フランク・ランパード、デビッド・ベッカムが並んでいる。唯一の現役であることを考慮するとセスク・ファブレガスに軍配があがるか。

シーズンアシスト数で比較するなら「20」のティエリ・アンリ。FWなのにすげえな。

ということで、このあたりから選ぶことになりそうだ。デニス・ベルカンプとか天才もいるけどデータ中心で選びたいと思います。

まずティエリ・アンリはすごいけどやっぱFWだしアシスト王も1回しかとってないので落選。

次にフランク・ランパードは好きだけど1試合あたりのアシスト数が少なすぎるので落選。

そしてセスク・ファブレガスはシーズンアシスト王も3回、1試合あたりのアシスト数も申し分ないけど、途中でバルサに行ったし、落選。ずっとアーセナルに残ってたら伝説的なプレイヤーになってたと思うと残念でならない。同じ理由でデビッド・ベッカムも落選。

残るはライアン・ギグスとケヴィン・デ・ブライネの2人。どっちでもいいんだけど個人的にはケヴィン・デ・ブライネを選出したい。ライアン・ギグスはもはや伝説だしすごいけどなんかアシスト王って感じがしない。ケヴィン・デ・ブライネはまだ若く出場試合数も少ないけど、今後の5年でアシスト王の名をほしいままにしていることだろう。願わくばそこにメスト・エジルもからんできてほしいと心から祈っています。

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